【放っておくと危険】じわじわ忍び寄る「蓄積型熱中症」とは?原因・症状と今すぐできる予防法

「一晩寝ても疲れが取れない」「体調不良が続く」その症状、実は蓄積型熱中症かもしれません。

「蓄積型熱中症」とは?従来の熱中症との違い

蓄積型熱中症

蓄積型熱中症とは、猛暑下での運動や作業によって一気に発症する一般的な「急性熱中症」とは異なり、日々の暑さによるダメージ、疲労、軽度の脱水、睡眠不足などが数日から数週間にわたって体に少しずつ蓄積し、ある日突然発症するタイプの熱中症です。

従来の熱中症との違い

従来の熱中症(急性)

蓄積型熱中症

原因

炎天下での運動、高温多湿の作業環境での短時間の過剰な負荷

連日の猛暑による睡眠不足・疲労・軽度脱水の長期継続

発症までの期間

数分〜数時間(その場で急激に悪化)

数日〜数週間(日々のダメージが蓄積)

自覚症状の出方

明確(めまい、激しい汗、急な体調不良)

曖昧(全身の強い倦怠感、食欲がない、頭痛や吐き気)

「蓄積型熱中症」の対策は?

  • 外出時は日差しを避けて衣類で体温調節を行う
  • 食事は抜かず、朝食は必ず食べるようにする
  • 入浴で自律神経を整えて、良質な睡眠をとる

この対策は蓄積型熱中症に関わらず健康に過ごすためには大切なことです。夏の間は無理せずに快適に過ごすことが大切です。

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