遮熱塗料 vs 遮熱シート 工場・倉庫の暑さ対策に最適なのはどっち?
夏の足音が聞こえてくると、工場や倉庫で働く方々を悩ませるのが「建屋内の暑さ」「熱中症対策」ですよね。
「なんとか対策しなきゃ…」と思っても、ネットで調べると「遮熱塗料」やら「遮熱シート」やら、いろんな暑さ対策の方法が出てきてどれを選べばいいか分からない…なんてことはありませんか?
今回は、おなじみのルーフィーとウッチーのコンビと一緒に、この2つの違いを徹底比較していきましょう!
工場・倉庫の暑さ対策はどっちがいい?

今年ももうすぐ夏が来ちまうよ。うちの工場、夏場は天井からの熱気がすごくてさ。エアコンをフル稼働しても全然冷えないし、電気代の請求書を見るのが今から怖いんだ。何かいい対策はない?

それは大変だね。工場や倉庫は、直射日光で熱された屋根からの輻射熱が室内に伝わるから暑くなるんだ。対策としては、大きく分けて遮熱塗料を塗るか、遮熱シートを設置するかの2つの選択肢があるよ

塗料とシート! どっちも良さそうだけど、ぶっちゃけ何が違うの? 結局どっちを選べばいいんだ?

遮熱塗料と遮熱シートは施工する場所や用途によって
使い分けるのがおすすめだよ。
まずは遮熱塗料と遮熱シートの説明をするね!
遮熱塗料とは

遮熱塗料とは、太陽光に含まれる近赤外線を反射し、建物の温度上昇を抑制する塗料です。反射率は40%~90%とメーカーや種類、色によって異なります。
屋根や壁の外側に施工します。
遮熱シート(IS遮熱シート)とは

遮熱シート(ここではIS遮熱シートの説明をします)とは、暑さの原因である輻射熱を97%反射する高純度アルミでできたシートです。
屋根裏や内壁等の建物の内側に施工します。
遮熱塗料と遮熱シートの違い

建物の外側に施工するのが遮熱塗料、建物の内側に施工するのが遮熱シートってこと?

メーカーや商品によって施工方法は違うけど基本的にはそうだよ。
あとは耐久性が違うね。

耐久性か~
遮熱塗料だと塗り直しが必要だよね。
IS遮熱シートも張り替えるの?

IS遮熱シートは建物の内側に張った場合は
張り直しの必要がないよ。

なんで?劣化しないの?

IS遮熱シートは表面に劣化防止のコーティングが施されているんだ。
あと建物の内側に施工するから紫外線や雨に当たらないのも
大きいよ。遮熱塗料だと紫外線や雨で劣化して剥がれたり、
汚れが付いたりして遮熱効果が落ちてしまうけど
IS遮熱シートはその心配もないよ。

じゃあIS遮熱シートで決まりだね!

ちょっと待って!
暑さ対策だけしたいならそれでもいいけどうちの屋根の塗装って
剥がれてなかった?

そうだった!

遮熱塗料を塗るのか、屋根の塗料を塗りなおして遮熱シートを
施工するのか。とりあえず見積もりを取って
会社の皆と話し合ってみようか。

うん!
遮熱塗料と遮熱シートの違い まとめ

遮熱塗料もIS遮熱シートも製品によって遮熱性能や耐久性は違います。屋根の色を変えてリフレッシュしたい方は遮熱塗料、暑さ対策のみを行いたい方は遮熱シートをおすすめします。
IS遮熱シートについて詳しいページはこちらから


