【最新事例】暑さ対策!船内の居室に「快適」をプラス
皆様、いかがお過ごしでしょうか。 暦の上では立春を迎えましたが、まだまだ肌を刺すような寒さが続いています。
本日は、昨年ついに「型式承認」を取得したIS遮熱シートについて、船内での施工事例(実証試験)をご紹介します。
国土交通省から型式承認を取得しました。
昨年IS遮熱シートGC-Sは「表面仕上材(難燃性上張り材)」を取得しました。
型式承認を取得したことで、船内への施工が可能となりました。また船舶に搭載する際の検査の一部が省略され、より円滑な導入が期待されます。今回は、乗組員の皆様が過ごされる「居室」への施工例をご紹介します。
IS遮熱シートの施工は新造船でも既存の船でも対応可能です。状況に応じて施工方法をご提案させていただきます。
施工の様子①:既存の船舶居室のパネルに施工する方法
施工場所:天井、壁
施工方法:1. 設置されている壁・天井パネルを一度取り外す。
2. パネルの裏側に直接、IS遮熱シートを貼り付け。
3. パネルを元に戻して完成 。

実は私もお手伝いさせていただきましたが、普段作業をしない私でも簡単に貼ることができました。
施工の様子②:新造船居室の壁に施工する方法
施工場所:天井、壁
施工方法:1. 溶接ピンへ断熱材を刺し込み取り付ける。
2. 断熱材の上へ溶接ピンを利用して差し込み取り付ける。
3. 壁と天井仕上げ材を取り付けて完成。

今回作業していただいた方はIS遮熱シートを初めて施工しましたが、特に困難とは思わず作業されたそうです。
データ計測中です。
IS遮熱シートを施工した居室と施工していない居室にデータロガーを取り付け、温度を計測しています。今年の夏頃データを公開予定です。

工場から船舶まで、暑さ対策はお任せください。
内田金属株式会社はSea Japan 2026 に出展します。今回ご紹介した施工事例のより詳しい情報やここには載っていない新しい情報も公開します。ぜひお気軽にお立ち寄りください。


